バス通勤中に英語を勉強するには

バス、地下鉄ともに

座れる場合と立っている場合で

勉強の仕方が変わります。

 

 

座れたら比較的なんでもできますが

座れなかった場合、

さらに、混雑状況や立つ場所によっても

できる勉強が変わります。

 

ポールにがっちり腕を絡めて立てる場所では

書籍タイプの英単語帳を片手に勉強することもできます。

しかし、

つり革だったり、超混雑していて捕まる場所もあまりない場合は

フラッシュカードを片手に持つのがやっとだったりします。

 

私は基本、座れるようにバスを選びますが

(英語の勉強をスムーズに行えることを優先にバス時間を決めています)

あらゆるパターンに対応できるように準備をしています。

 

札幌は今日から本格的に雪が降り始め、根雪になりそうな勢いです。

 

するとですね、

バス停で手袋した状態では

書籍もフラッシュカードも持つことは難しくなります。

 

素手では指がかじかみます・・・・。

 

そんな時のために

耳から学ぶ手段も用意。

 

単語がひたすら流れるものや

長文を読み上げているものなど。

 

もちろん、バスの中でも行えます。

 

 

初めはバスの中で単語帳を出すのは恥ずかしかったのですが

今では全く気にならなくなりました。

 

これも、目標がしっかりできたから・・・です。

 

 

明日もバスで座るために早起きです!(^_^)/~